ミッション型モジュール

レシート登録

購入特典でキャンペーンへの参加を後押しし、実施後は購買データを分析してお客様の消費行動を可視化します。Feversocialのレシートキャンペーンモジュールは、電子發票(電子レシート)のQRコードスキャン、電子レシート用バーコード(手機條碼)の入力、従来の旧型レシートや一般レシートの写真アップロードまで幅広い認証方式に対応。どの形式のレシートでもキャンペーン終了後の抽選機能が利用でき、電子レシートと電子レシート用バーコードならリアルタイム認証・即時報酬付与にも対応します。レシートでのポイント獲得もサポートしており、電子レシートなら購入金額に応じて自動でポイントを付与できます。

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レシート登録キャンペーンを実施するメリットとは?


多くのブランドは流通チャネルに商品を卸して販売していますが、それは実質的に「目隠しをして商売をしている」ようなものです——商品は売れても、誰が買ったのかわからないからです。

コンビニや量販店、ECモールが消費者の一次データを握る一方、ブランド側が手にできるのはチャネルの業績レポートだけです。今月何箱売れたか、どの店舗に商品が補充されたか——「誰が買ったのか、他に何を買ったのか、リピートしたのか」はまったく見えません。マーケティング施策は後手に回り、常にチャネルの一歩後ろを追いかけることになってしまいます。

レシート登録の価値は、「実際に発生した消費行動」をデータとしてブランドの手元に取り戻し、チャネルを越えてお客様と直接つながることにあります。その価値は、次の3つの側面に表れます。

「チャネルプロモーション」を「追跡可能な導線」に変える

レシート応募キャンペーンは、単に購買意欲を刺激するだけでなく、店頭の棚で受動的に選ばれるのを待っていた商品を、自社プラットフォーム(LINE公式アカウントや会員システム)へ顧客を主体的に誘導する強力なタッチポイント(入り口)へと変貌させます。台湾の乳製品ブランド「台湾牧場」では、レシート応募とポイント付与メカニズムを連携。スーパー(PX MART/全聯)の棚で一度商品を目にしただけの購買者を、LINE公式アカウントの精度が高い「コアファン(会員)」へと効率的に引き上げました。集まったリストはすべて「実際に商品を購入した」真の顧客であり、無差別なバラマキ施策で集まる幽霊アカウントとは一線を画します。


17,000+ 半年間で獲得した精度の高いLINE会員数(台湾牧場の事例)

「レシート」をブランドの消費者調査レポートに変える

1枚の電子レシートの中には、購入日時・購入場所・同時に購入した商品まで、ありとあらゆる情報が隠れています。これまでアンケートやフォーカスグループ等の手段で推測するしかなかった問いに、このデータが直接答えてくれます。過去の事例として、ある生鮮食品ブランドでレシート登録キャンペーンを開催した際、金曜〜日曜(特に冬場)に購入量が明らかに増え、鍋の具材や豆腐と一緒に購入されるケースが多いことを発見しました。これは「家族での食事や鍋を囲む場面」を示しており、ブランドは勘に頼らず、的を絞ったミッションやクロスブランドパートナーシップを設計できるようになりました。

週五-週日 生鮮食品ブランドがレシート明細から導き出した購買ピーク(家族での食事シーン)

「単発キャンペーン」を「会員データベース」に変える

多くのブランドが実施してきたレシート抽選キャンペーンは、「キャンペーンが終われば名簿の意味がなくなる」短期的なデータにすぎません。台湾牧場もかつて同じ課題を抱えていました。レシート登録抽選を実施して短期的な売上は伸びても、リピーターを維持できなかったのです。そこで「レシート登録+ポイント+LINE」の組み合わせに切り替えたところ、キャンペーンを公開してわずか2週間で3,600件を超えるレシート登録を獲得し、半年で約5万件に達しました。1件1件のレシートの中には、継続してリターゲティングできる会員記録が積み上がっており、キャンペーンが終わると同時に意味のなくなる使い捨てのリストから脱却することができました。

5万枚近くの登録 半年間のレシート登録件数累計(公開2週間で3,600件突破)

同業の一般的な手法より優れている理由:市場に出回っている多くのレシートキャンペーンツールは「レシートを検証して抽選する」ところまでしかできず、キャンペーンが終わると登録されたデータは眠ったままになってしまいます。Feversocialはレシート登録を、ポイントシステムや、LINE、CRMタグ機能と連携させることで、購買のたびに会員育成の起点に変えられます。——多くのFMCG(日用消費財)ブランドが、自社フォームの構築や代行業者への依頼ではなくFeversocialを選ぶ理由はここにあります。

特色機能

01政府電子レシート基盤とシステム連携

財政部の電子レシート基盤とのシステム連携による検証の仕組みをご用意しており、キャンペーン担当者がレシート番号を手作業で照合する必要はありません。検証できる項目は次のとおりです。

  1. 品目制限:複数のキーワードを自由に設定可能
  2. 金額のしきい値:レシート合計金額または品目別の金額しきい値を設定可能
  3. レシートの有効期間:購入時期を限定して有効期間を設定可能
  4. 通路制限:複数の店舗名・統一番号・住所を指定可能
  5. 購入者制限:統一番号(法人番号)付きレシートを除外可能
レシート機能の詳細
レシート品目条件設定

レシート品目条件設定

電子レシートの登録方法、4種類すべてに対応

1 スマートフォンで電子レシートのQRコードをスキャン

スマートフォンで電子レシートのQRコードをスキャン

2 レシート番号・日付・ランダムコードを入力

レシート番号・日付・ランダムコードを入力

3 レシート番号・日付・電子レシート用バーコード+検証コードを入力

レシート番号・日付・電子レシート用バーコード+検証コードを入力

4

電子レシートをアップロードまたは撮影すると、システムがレシート番号・日付・ランダムコードを自動で認識

電子レシートの検証モード

モード1

先に登録、後で検証:システムが1日単位で一括検証

電子レシートの入力を有効にしていてもリアルタイム検証を設定していない場合、キャンペーン期間中は4時間ごとに、政府データベースにアップロード済みのレシート明細をシステムがまとめて検証します。検証に通過すると、システムから参加者に通知されます。

モード2

リアルタイム検証をオン:レシート入力後すぐに検証

このモードではデータをすぐに照会できる電子レシートを登録を使用する必要がありますが、キャンペーン終了を待たずに抽選できる「参加で即プレゼント」といった報酬形式が実施可能になります。スクラッチカードやルーレット、穴あけくじなどのゲームと組み合わせて、即時性を高めることもできます。(例:レシートを入力したらすぐにスクラッチカードを1枚プレゼント)。

モード3

先行通過:レシート入力後にすぐ抽選ゲームで遊べる

ユーザーがレシートを登録した直後に、審査待ちのタイムラグなしで即座に抽選ゲームを楽しめる設定パターンです。

「返品保証期間」機能と組み合わせることで、当選後の賞品発送のみをレシート内容の審査完了後に行うよう制御できます。ユーザー体験の楽しさ(即時性)を損なうことなく、実際の購入事実・条件を満たした正規の当選者だけに賞品を授与できる安全な仕様です。

豆知識:政府の規定により、店舗はレシート発行から48時間以内に電子レシートシステムへアップロードする必要があります。そのため、アップロードが完了するまではシステム上でそのレシートを照会できません。各通路の店舗にレシートの一括アップロード頻度をあらかじめ確認しておくことをおすすめします。

02柔軟な賞品設定と付与の仕組みで、多彩なレシート特典キャンペーンを設計

Feversocialにはランダム抽選機能が標準搭載されており、各賞品の当選者をそのまま抽選できるため、別の抽選ツールを用意する必要はありません。多彩な特典の仕組みもご用意しており、「検証通過でプレゼント」のほか、ルーレットスクラッチカードといった即時抽選ゲームと組み合わせて、電子クーポンやLINE Pointを配布できます。レシートキャンペーンをより楽しく、魅力的なものにしましょう!

「条件付き付与」:購入品目に応じて異なる賞品を提供

ブランドは「条件付き付与」機能をオンにして品目キーワードを設定するだけで、レシートに登録された品目ごとに異なる特典を付与・抽選できます。これにより特典の魅力と利用率が高まり、リピート購入とブランドロイヤルティの向上につながる、お客様の購買行動に寄り添ったインタラクティブな体験を実現します。

  • 購入した製品ラインやパッケージサイズに応じて異なるポイント数を付与し、同一キャンペーン内で異なる購買行動にそれぞれ見合った報酬を付与することが可能
  • 購入したスキンケア品目に応じて異なるセット特典を提供し、お客様のニーズに合わせた特典設計が可能
条件付き付与の例

03かんたんにレシートポイント獲得キャンペーンを開催

Feversocialのポイントシステムや最新のポイント交換モジュールと組み合わせれば、終了後の抽選に代えてポイント制にすることで、レシート登録を一時的な販促刺激ではなく、ブランドロイヤルティを高め続ける仕組みに変えられます。

「どうせ大賞なんて当たらない」と抽選キャンペーンを敬遠しがちなユーザー層に対しても、ポイントと引き換えに確実に手に入る多様なノベルティ(小賞)を用意することで、「行動すれば報われる」目標を提供できます。消費金額に対するポイント付与レート(例:100円=1ポイント)は、ブランドの運用方針に合わせて自由にカスタマイズ可能です。

ポイントセンターについて詳しく見る
ポイント交換比率の設定

04強力な審査機能で抽選効率をアップ

従来型の紙レシート審査:従来型の紙レシートや一般レシートの入力に対しては、管理画面上でスピーディーな確認フローをご用意。管理者はアップロードされたレシート写真を直接確認しながら、手動で審査できます。抽選と並行して審査を進めることも可能です。

返品保証期間機能でレシートの返品記録を自動チェック

電子レシートはシステムが自動で検証し、参加記録はそのまま審査済みに設定されます。「返品保証期間」機能をオンにしている場合、返品保証期間が満了した時点でシステムが再度レシートを検証し、参加者は検証を通過して初めて賞品を受け取れます。これにより、返品されたレシートが受賞資格を得ることを防げます。

例えば:「返品保証期間」機能をオンにして7日間に設定すると、システムは7日後に返品保証期間の通過検証を行います。消費者はレシート登録後すぐに報酬を受け取れますが、実際に賞品を使用できるのは7日間の返品保証期間を通過した後です。これにより、返品されたレシートがキャンペーンの公平性を損なうのを防ぎます!

鑑賞期間機能の設定

05簡単な購買アンケートで消費者の傾向を把握

お客様を知る貴重の機会を逃さないために。レシート登録の流れの中で申し込みフォームを使ったミニアンケートを実施すれば、連絡先の収集だけでなく、お客様の属性やご意見をより幅広く把握できます。

例:直近1年間の購入頻度、購入理由、商品へのフィードバックなど

レシート登録の流れの中にアンケートを組み込み可能

レシート登録の流れの中にアンケートを組み込み可能

06電子レシート明細のダウンロードに対応

あなたの商品を購入したお客様が、他に何を買っているのか知りたくありませんか?電子レシートの場合、キャンペーン終了後にレシート明細をダウンロードして、さらに詳しい消費行動分析ができます。システムはそのレシートに含まれる購買明細をすべて読み込みます。

米国の小売大手ウォルマートは長年の取引データを分析し、週末の夜にビールと紙おむつが一緒に購入される傾向を発見しました。この事例はビッグデータの重要性を語る定番として広く知られています。複数のチャネルに商品を卸しているブランドは、レシートキャンペーンを通じて一次データとなる顧客の取引情報を獲得でき、購買明細からレシートの購入店舗・品目・金額を分析できます。

※ご注意:レシートデータを参加者へのリターゲティングや匿名化した消費行動分析に活用する予定がある場合は、個人情報保護法に準拠するため、必ずキャンペーン規約にデータの収集目的を明記してください。

キャンペーン規約の書き方を見る
レシート明細ダウンロードの例

07レシートタグ機能で消費者の好みを精密に把握

レシート明細に加えて、ブランドは消費者が登録したレシートの品目に応じて自動タグ付けを行い、購買の好みを精密に把握できます。この機能はブランドが消費行動を深く理解する助けとなり、タグデータは企業のCRM(顧客関係管理)にリアルタイムで連携し、Chatbot(チャットボット)やCDP(顧客データプラットフォーム)とも統合できます。ブランドはより完全な顧客データを蓄積し、カスタマープロファイルを充実させ、マーケティング全体の効果を高められます。

レシートタグ機能
❓ よくある質問

レシート登録キャンペーン FAQ


ブランドが独自にレシート登録抽選キャンペーンを実施する場合、政府機関への許可申請は必要ですか?+
必要ありません。この種の「購入金額に応じたレシート登録抽選」は商業プロモーション活動にあたり、財政部が主催する公式な「統一發票對獎」(宝くじ型のレシート抽選制度)とは別物です。ブランドが自ら設定する賞品や賞金はブランドの責任で運用するもので、関連の給付規則の対象外であり、警察機関への動産抽選許可申請(公益性の抽選が対象)も不要です。ただし、個人情報保護法に準拠するため、キャンペーン規約に個人情報の収集目的を明記することをおすすめします。
レシート番号を1件ずつ手作業で真偽確認する必要があり、またエンジニアリソースがない場合はどうすればよいですか?+
レシートの真偽確認や金額・品目の照合を自力で行うことは、多くのマーケティングチームにとってレシートキャンペーン運営で最も人手がかかる工程です。参加件数が増えると対応しきれず、照合ミスも起こりがちです。Feversocialは財政部の電子レシート基盤とのシステム連携による検証機能を標準搭載しているため、品目キーワード・金額のしきい値・通路制限・レシートの有効期間を設定するだけで、システムが自動で照合します。エンジニアリングリソースも、レシート番号の手作業照合も必要ありません。
消費者がレシートを登録して当選した後に商品を返品した場合、賞品は回収すべきですか?+
これは多くのブランドが自社でレシート抽選を実施する際に見落としがちな、しかしキャンペーンの公平性を最も損なう落とし穴です。返品した顧客も同じように賞品を受け取れてしまうと、「まず購入して抽選し、気に入らなければ返品する」行動を助長しかねません。Feversocialは「返品保証期間」機能を提供しており、例えば7日間の期間を設定すると、期間満了後にシステムがレシートを再検証し、返品されたレシートが受賞資格を得ないようにできます。
商品を複数のチャネルに同時に卸しており、レシートの形式もさまざまですが、一部のお客様がキャンペーンに参加できなくなるような問題は起こりませんか?+
キャンペーンが電子レシートのみに対応している場合、従来型の紙レシートや一般レシートで会計するチャネルのお客様が自動的に除外されてしまい、参加のハードルが上がってキャンペーンの盛り上がりも損なわれます。Feversocialは電子レシートのQRコードスキャン、クラウド電子レシート用バーコードの入力、従来の長尺レシートや一般レシートの写真アップロードまで対応しているため、1つのキャンペーンでチャネルや発行方式の異なる消費者をまとめてカバーでき、レシートの形式によってお客様を取りこぼしてしまうことはありません。
レシート抽選を実施しても参加率が低いのは、消費者が「どうせ当たらない」と感じているからでしょうか?+
そのとおりです。これはレシート抽選のコンバージョン率が期待に届かない典型的な原因です。多くの消費者は当選確率が低いと感じると、レシートを登録する行為を面倒と認識してしまい、どれだけ話題を集めてもお客様を引き留められません。Feversocialはレシートの「ポイント」付与機能に対応しており、購入金額をポイントに換算して多彩な小型特典と交換できるよう設定できるため、消費者は「登録すれば必ず何か得られる」と感じ、抽選のみの場合より参加意欲が高まります。ルーレットやスクラッチカードなどの即時ゲームと組み合わせて、インタラクティブ性を高めることもできます。
レシート登録の特典を、ブランドが本当に販促したい商品に対応させるにはどうすればよいですか?+
「レシート合計金額」だけをしきい値にすると、消費者は無関係な商品を寄せ集めて金額をクリアしてしまい、ブランドが本来販促したい商品やシリーズと結びつかなくなります。Feversocialの「条件付き付与」機能を使えば、品目やシリーズごとに異なる特典を設定できます。例えばBをより販売したい場合、Aシリーズの購入で5ポイント、Bシリーズの購入で10ポイントを付与するといった形で差をつけることで、本当に販促したい商品を後押しする仕組みにできます。
商品を複数のチャネルに卸していますが、売れ行きの良し悪しにかかわらず消費者像がまったく見えません。どうすればよいですか?+
FMCG(日用消費財)や通路型ブランドによくある悩みです。業績レポートとして数値のデータは入手できるものの、誰が買ったのか、他に何を買ったのか、どのチャネルで買ったのかがまったく見えません——まさに目隠しをして商売をしているような状態です。レシート登録キャンペーンなら、ブランドは消費者に直接アプローチが可能です。電子レシートの検証通過後には完全な購買明細をダウンロードでき、同じレシート上で他にどんな商品が購入されたかも把握可能。レシートタグ機能と組み合わせれば、購入品目に応じてシステムが自動でタグ付けし、CRM、Chatbot、CDPに同期して、ブランド自身のカスタマープロファイルとして蓄積されます。チャネルの業績レポートの数字を受け身で眺めるだけの状態から抜け出せます。
レシートキャンペーンを実施しても参加者が集まりません。何が問題なのでしょうか?+
レシートキャンペーンの効果が期待に届かないのは、多くの場合キャンペーン設計そのものの問題ではなく「そもそも見つけてもらえていない」ことが原因です。通路の棚には無数のブランドが並んでおり、店頭の小さなポスターだけでは消費者にキャンペーンの存在を伝えきれません。追加の広告予算がない場合はなおさら、閑散としてしまいがちです。特典の仕組み自体を魅力的にすること(ポイント交換や条件付き付与の活用など)に加えて、既存のLINE友だちや会員向けメルマガといった自社チャネルからの導線も組み合わせることをおすすめします。登録の流れの中でLINEの友だち追加やアンケート回収を自然に完了させれば、参加のたびに次回アプローチできる名簿が積み上がり、キャンペーンが終われば意味を無くしてしまうという状態を避けられます。

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