FeversocialのフォームシステムはWebhook通知機能を標準搭載しています。管理画面で送信先のWebhook URLを登録しておくだけで、ユーザーがフォームを送信した瞬間にシステムが自動で検知。登録されたURLへリアルタイムで通知を行うとともに、入力されたデータを即座に外部システムへ転送します。
ウェブサイトでメールアドレスを登録しておき、最新情報が届くニュースレターをイメージしてみてください。Webhookもこれとよく似た「システム同士の定期購読メカニズム」です。大きな違いは、通知を受け取る宛先がメールアドレスではなく「URL(Webアドレス)」である点です。このデータの受け取り先に指定するURLのことを「Webhook URL」と呼びます。
簡単に言えば、Webhookは「システムの自動通知メカニズム」です。2つのシステムが指定したWebアドレスを通じて、リアルタイムにデータをやり取りします。
FeverSocialのフォームおよびキャンペーンシステムには、便利な自動通知機能が備わっています。使い方はとても簡単です。管理画面であらかじめ「Webhook URL」を登録しておくだけ。ユーザーがフォームに入力したり、キャンペーンへの参加を完了したりするたびに、FeverSocialのシステムが登録されたURLへ即座にお知らせを送ります。その際、入力された内容や参加データも一緒にそのURL宛へ届けられます。(送信されるデータのフォーマットは以下の通りです)
市場にはGoogleスプレッドシート、CRM/CDP/チャットボット、メルマガ配信プラットフォーム、あるいはZapierやMakeのようなデータ連携ツールなど、Webhookデータの受信に対応した多数のデータベースシステムが存在します。
また、社内のIT担当者に依頼して、フォームの入力データを自社のデータベースシステムへリアルタイムで記録することも可能です。
外側フィールド(Header)
| Header/Key | データ型 | 説明 |
|---|---|---|
| X-Fever-Signature | string | Feversocialが発行するデジタル署名。HMAC-SHA256で生成されます |
| webhook_id | string | Webhookの一意なID |
| event_type | string | Webhookのイベントタイプ |
| version | string | Webhook APIのバージョン番号 |
| payload | object | メインのデータ |
Payload形式の説明
| Key | データ型 | 説明 |
|---|---|---|
| form_id | number | フォームの一意なID |
| title | string | フォームタイトル |
| serial_number | number | キャンペーン参加者のシリアルコード |
| uid | string | Feversocial内部の一意な識別番号 |
| login_id | string | ログインユーザーのID(Facebook、LINE、または会員ID) |
| submitted_at | number | UNIXタイムスタンプ |
| fields | array | フォームデータのフィールド |
| fields[].id | number | フィールドの一意なID |
| fields[].name | string | フィールドの表示名 |
| fields[].value | string, bool | 参加者が入力した値 |
| fields[].ref | string | フィールドの別名 |
| fields[].is_multiple_choice | bool | 複数選択かどうか |
| tracking | object | トラッキングコード|フォームのURLにUTMパラメータが含まれている場合、システムが自動的に保存します |
| tracking.ga_client_id | string | |
| tracking.utm_campaign | string | |
| tracking.utm_source | string | |
| tracking.utm_medium | string | |
| tracking.utm_term | string | |
| tracking.utm_content | string |